天蓋議会
天蓋諸島の統治機関。12島の代表が集う合議体だが、上層島の発言力が圧倒的に強い寡頭制。
天蓋議会は、天蓋諸島の最高統治機関であり、12の主要島からそれぞれ選出された代表によって構成される。議場は中天島の議会堂に置かれている。
名目上は対等な合議体だが、実際にはエーテル石の産出量と純度に比例して発言力が割り当てられる「石量議決制」が敷かれており、上層3島(天極島・晴嵐島・白雲島)が事実上の支配権を握る。下層島の代表は「傍聴席の飾り」と自嘲することもある。
近年の大落下の予兆に対し、議会は公式に「科学的根拠に乏しい」との立場を取っているが、一部の議員は秘密裏に根の国との連携を模索し始めている。
同じ種類の要素
- 根の国連合— 根の国の七つの大洞窟都市による連合体。菌糸ネットワークを通じた直接民主制に近い合意形成を行う。